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新羅時代の史蹟が密集している所・・・・・・・・・「世界遺産」
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慶州東部史跡地は、新羅時代の数多くの遺跡地が密集している地域を保存するために史跡地として指定された所。 東西は臨海殿跡(雁鴨池)から校洞までで、南北は半月城の南の南川から大陵苑(天馬塚)前の瞻星台がある所までが東部史蹟地帯にあたる。 半月城、臨海殿跡(雁鴨池)、瞻星台、鶏林などがそれぞれ一つの史蹟地として指定されているが、新羅都城の中心地域を最も効率的に保存するために史跡地を連結して拡大指定したのだ。 慶州東部史跡地には、臨海殿跡(雁鴨池)と半月城、石氷庫、瞻星台、鶏林、奈勿王陵などと数多くの新羅時代の公憤群が完全な状態で保存されている。2000年11月にユネスコが指定した『慶州歴史遺跡地区』として『世界文化遺産』に登録されている。
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[半月城・バンウォルソン]
半月城は、新羅の宮廷があった都城址。新羅婆娑王22年(101年)に築造され、城壁は東、西、北面は概して土と石で基礎を固めて積み、南面は南川が流れる絶壁の自然の地形をそのまま防御施設として利用された。 東の方には臨海殿(雁鴨地)に通じることが出来る門とともに、城壁の下には水が流れて落ちるように人工的な防御施設である掘があったことが発掘された。
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[石氷庫・ソクビンゴ](宝物第6号)
半月城の中に位置している石氷庫は天然氷を保管した施設である。記録によれば、智証王6年(506年)に“氷を保管する倉庫”が作られたと伝われている。 今の石氷庫は新羅の時ではなく朝鮮時代に作られたが、現存する石氷庫の中で最も完全に保存されているものである。
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[瞻星台・チョムソンデー](国宝第31号)
瞻星台は、新羅善徳女王(西暦632〜647年)に築造された東洋最高の天文台。陰暦の数と同じ361.5個の花崗岩を材料にして積み上げ、基壇は12個の長方形、真ん中の窓へりから上と下の石段をそれぞれ12層で組み上げた巧妙な造り。 瞻星台は、それ自体が非常に科学的な建築物であり、積み上げた一個一個の石にも象徴的な意味が含まれている新羅時代の貴重な築造物である。
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[鶏林・ケリム]
鶏林は、慶州金氏の始祖である金閼智の誕生にまつわる伝説が伝われる神聖な場所で、年輪の重ねた柳とケヤキの古木がうっそうと茂っている。西暦65年、新羅第4代脱解王が時ならぬ鶏の声で森に入ると、大樹の枝に金のつづらが下がっていたのであった。その中には美しい赤ん坊がいて、脱解王は子の姓を金とし、慶州金氏の系譜がここに始まったと云う。森の奥には端正な形の新羅大17代奈勿王の古墳がある。
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[データ]
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史跡161号、世界文化遺産慶州歴史遺跡地区。
住所:慶北 慶州市 皇南洞
104−1 。
入場時間[瞻星台・鶏林]:[冬]07:30〜17:30、[夏]07:00〜18:00 。
入場料[瞻星台]:大人:500ウォン(子供:200ウォン)。
駐車料(大陵苑駐車場利用):2,000ウォン(大型:4,000ウォン)。
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[アクセス]
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※市内バス※ 慶州ターミナルから市内バス70番に乗って大陵苑の正門で下車。
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