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石窟庵 [ソックラム]
エリア:慶州
統一新羅の文化と科学、宗教的な情熱の結晶 「世界遺産」
新羅千年の歴史と息遣いがこもた石窟庵は、統一新羅の文化と科学、宗教的な情熱の結晶体であり、国宝の中でも最上なものとして見なされる文化財だ。石窟庵は、吐含山の麓に位置して、仏国寺から山頂に車で約7.5km向かう途中にある。新羅の景徳王10年(751年)、仏国寺の創建と同様、宰相金大城によって石仏寺という名前で創建されたが、彼が亡くなった後、国が工事を引き受けて完成させたものである。金大城は、前世の親のために石仏寺(石窟庵)を創建し、現世の親のために仏国寺を建造されたたと伝われる。石窟庵は花崗岩を手入れし、それを積み上げてドームの型に築いてからその上に土を覆いかぶせ、まるで洞窟のように見えるように建てられた石窟寺院である。石窟庵の構えは大きく、前室の四角い空間と丸型の主室に分けられており、主室には本尊仏である釈迦如来坐像と共に菩薩像と十大弟子像が安置されてあり、前室には仁王像と四天王像などが彫刻されている。石窟寺院でありますが一つのお寺を圧縮した形となって、寺刹建築が持つ格式を取り揃え、一つの仏国浄土を成し遂げたのである。圧巻は高さ3.4mの釈迦如来坐像で、花崗岩を丸彫りした仏教美術史上最高の傑作。温和な表情と全体の調和は、まるで体温が感じられそうな存在感がある。韓国仏教美術を代表する世界的な傑作品として認められている石窟庵は、1995年に仏国寺と共に、ユネスコによって世界文化遺産に指定されている。
[データ]
住所:慶北 慶州市 進硯洞 891。電話:(054)746−9933。入場時間:[冬]08:00〜17:30、[夏]08:00〜18:00 。入場料:大人 4,000ウォン(子供 2,000ウォン)。駐車料:2,000ウォン(大型:4,000ウォン)。
[アクセス]
※市内バス※慶州駅前、又はバスターミナルから仏国寺行きの市内バス10番、11番に乗って仏国寺前で下車、仏国寺と石窟庵の区間はシャトルバスが朝8時40分から1時間の間隔で走っている。
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